探究・英語学習プログラム

PEN学習プログラム

探究学習・英語総合力養成

総合的探究の時間は順調に進み、 成果をあげられていますか?

課題探究の確たるメソッドがないまま探究活動を行なっても、あまり大きな教育効果は期待できません。

英語の総合力をバランスよく養成する授業は行われていますか?

総合的なバランスのとれた確かな英語力を養成するためには、何を提示するか、どう提示するか、そしてどう評価するかという教材、指導法、評価法の3つに整合性を持たせないと実現は困難です。

PEN言語教育サービス(代表:田中茂範 慶應義塾大学名誉教授)による長年の経験と実績に裏打ちされた2つの学習プログラムです。
学校様の実情に合わせたプログラムをご提案。実施に向けたご支援とフォーローを責任を持って行います。
PEN言語教育サービス
代表 田中 茂範

コロンビア大学大学院で教育学博士号を取得。慶應義塾大学SFCでは、環境情報学部開設以来28年間に亘り、プロジェクト学習の手法を取り入れた教育を展開。言語コミュニケーション論、映画分析、英語教育の意味空間分析、認知意味論などを担当。JICA(国際協力機構)の派遣前研修のアドバイザー・語学検討委員会の座長を長年務め、国際協力に貢献。NHKテレビ番組(「新感覚 わかる使える英文法」「新感覚 キーワードで英会話」に出演、現在もNHKラジオ番組(ボキャブライダー)の監修を行っている。高等学校外国語検定教科書『Pro-Vision』『New Rays』の代表編者、英和辞典の代表編者なども務め、英語教育、コミュニケーション関連の著作は100冊を超える。現在は、PEN言語教育サービス代表として、これまでの経験を活かし、「納得と信頼」を旗印に掲げ、学校や企業の教育アドバイス、中学校・高等学校の教育プログラム作成、教材開発を手掛けている。
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