PEN課題探究プログラム

PEN学習プログラム

PEN課題探究プログラム

プログラムの特徴

プログラムを支える「プロジェクト学習」の提案

プログラムの最大の特徴は、課題探究のメソッドとして、PBL(project-based learning)を提案していることです。ディスカッション、リサーチ、プレゼンテーションのしかたを技法として学び、PBLを下記の図のように3つを相互関係として捉えています。PBLをそれらの相互作用を通して実践される、目的を持った活動であると考えています。

プログラムを実施するための教材の提供

ディスカッション、リサーチ、プレゼンテーションのしかたを技法として訓練するためのオリジナル教材を提供いたします。またSDGsを中心とした課題探究のためのワークシート(ワークブック)の提供もいたします。プログラムを実施する前には、PBLの考え方を教員に学んでもらうためのコンセプトブックと解説動画もご用意しており、事前説明会でお配りいたします。

プログラムを効果的にするためのワークショップの実施

教員に対する丁寧なワークショップを行います。指導技術を磨くと同時に、教員全員がPBLのしかたを共有できるようになります。本プログラムの主眼は、生徒が主体的に、他の生徒と協働しながら、意味ある活動に関わることです。その場合、生徒は学習者ではなく表現者として振る舞うことが期待されます。同様に、教員も、「教科を教える教師」としてだけでなく、生徒の活動の場を創るプロデューサー、生徒の活動を支援するファシリテーターの役割を演じることが期待されます。このような「生徒中心の授業」を実現するためのワークショップを行います。


1学期3回 1回2時間程度(レクチャーとワークショップの併用)
1学期1回 1回4時間程度(集中的にPBLレクチャーとワークショップを行う)

支援の内容

1. 課題探究プログラムのカリキュラム作成支援

3年間を通したカリキュラムの具現化、コース全体の目標設定、学期ごとの目標設定などの作成を行います。

2. 課題探究プログラムの実施及び進捗状況に関するアドバイス

プログラムを実施されるに際して、ご担当者様と綿密な打ち合わせを⾏い、必要があれば、その都度アドバイスをさせていただきます。

3. 課題探究プログラムの評価システム開発支援

探究活動の場合、形成評価(学習過程)と総括的評価(成果)の両面からの評価が求められます。学習活動によっては、数値的に基準をクリアしているかどうかを測定する定量評価が必要となる場合と、行動的評価の出来栄えを測定する定性評価が必要となる場合がありますので、活動に合わせて適切な評価が行われるようご支援させていただきます。

4. プロジェクト学習実施のための教材の提供

生徒向けスキル養成教材の提供

『リサーチのしかた』『プレゼンテーションのしかた』『ディスカッションのしかた』教材の中のQRコードをスキャンすると音声解説を聞くことができます。

『課題探究:SDGsを取り扱うためのワークシート(ワークブック)』 何であるか、何ができるか、何をすべきか、どう実行するかの4つの観点からSDGsの17の目標について考えるためのワークシート(ワークブック)です。

教員向け教材の提供

課題探究のメソッドとしてのPBL(project-based learning)の考え方のコンセプトブック及び動画

5. 教員向けワークショップ及び研修の開催

プロジェクト学習において、教員は生徒の活動を支援するファシリテーターの役割が期待されます。「生徒中心の授業」を実現するためのワークショップや研修を実施します。

6. 生徒を対象にした授業の実施

必要に応じて、生徒に対して特別授業を実施いたします。

7. 広報への協力

必要に応じて、入学説明会などへの参加しプログラムの説明をいたします。

プログラム導入から実施の流れ

学校様より状況についてお話を伺います。
プログラムのご説明をいたします。
担当者様と打ち合わせを行い、ご要望を伺います。
プログラムを作成いたします。
説明会と合わせて教員向けワークショップを行います。
プログラムの実施
実施中に調整やアドバイスを行います。

PEN 課題探究プログラムを導入した学校現場の声

—生徒ひとりひとりが積極的に活動に加わることで、協働を可能にするグループダイナミックスが生まれています。

⼗⽂字⾼等学校(東京都) A 先⽣

—フィールドワークなどで、視点が変わることで物事の見え方が変わることを実感している生徒が増えています。

⼭村学園⾼等学校(埼⽟県) A 先⽣

—何をなぜやるかについて共有できているため、活動がしっかりとした成果につながっています。

⼗⽂字⾼等学校(東京都) B 先⽣

—先生は、プロデューサーあるいはファシリテーターの立場をとることで、生徒が主役の活動が行われるようになりました。

⼗⽂字⾼等学校(東京都) C先⽣

—指導者から、主体的で対話的で深い学びのための場を作るプロデューサーとしての役割を自覚するようになってきました。

⼗⽂字⾼等学校(東京都) D先⽣
SDGsの17の目標について考えるためのワークシート『課題探究:SDGsを取り扱うためのワークシート』のサンプルを下記よりお申し込みいただけます。

本プログラムに関して、疑問点や詳しくお知りになりたいことがございましたら、下記よりお問い合わせください。翌営業⽇には、担当者より何らかのご返答をさせていただきます。